毛抜き ムダ毛処理

毛抜きを使ったムダ毛処理について

毛抜きを使ったムダ毛処理は1本1本抜いていくので抜いた部分は一見キレイに脱毛したように見えますし、カミソリで剃ったときと比較すると次に毛が生えてくるまでの期間も長くお手入れの回数はカミソリで剃るより少なくてすみます。ムダ毛を毛根から引き抜くので多少の痛みが伴います。ただ体中のムダ毛を自分一人で抜くのはたいへん労力と根気のいる作業となり面倒くさいものです。毛抜きはスーパーやドラッグストアなどで手軽に購入でき、価格も安いものであれば100円前後から販売されています。

 

カミソリでムダ毛処理をするメリット・デメリット

メリット
  • 自宅で手軽に行なえる。
  • 効果が持続する。
  • 毛抜きは安いものだと100円ほどで購入できる。
デメリット
  • ムダ毛を抜く際、痛みが伴う。
  • ムダ毛を抜く際、途中で切れてしまい、取り残すことがある。
  • 肌を傷つけることがある。ばい菌が入ると化膿することがある。
  • 埋没毛になることがある。
  • 毛穴が目立ちやすくなる。

 

毛抜きを使った正しいムダ毛処理の方法

ムダ毛処理の際は、お肌を傷つけないように気をつけましょう。お肌への負担を避けるために注意したいことをまとめました。

 

  1. 清潔

    入浴して脱毛する部分の肌を清潔にします。

     

  2. 毛穴を開く

    お風呂の湯船に使って肌をあたためるか、ムダ毛を剃る部分に蒸しタオルを乗せて20〜30くらい肌を温めます。こうすることで毛穴を開き、ムダ毛も柔らかくなるので剃りやすくなります。(蒸しタオルの作り方:タオルを水で濡らして軽く絞ります。それを電子レンジで30〜40秒ほど温めます。ヤケドしないように気をつけましょう。)

     

  3. 抜く

    途中で毛が切れないように気をつけながら、1本1本丁寧に引き抜く。

     

  4. 処理後のお手入れ

    抜いた後の毛穴は広がっていてばい菌や細菌が入りやすい状態になっていますので気をつけましょう。痛みがあるときは保冷剤などで冷やし、その後ローションや乳液でお肌を保護しましょう。

 

 

気をつけたいこと

ムダ毛を抜く際、毛根につながっている毛細血管を傷つけて出血を起こしたり、炎症を起こす場合があります。毛を抜いた後で、皮膚がかゆくなったり、毛穴がブツブツと目立つのは、脱毛した後に毛細血管から出血したり炎症を起こしているのが原因のようです。

 

また、毛を抜くと次に生えてくるムダ毛が皮膚の外に出ないで皮膚の中に埋もれたまま伸びてくる「埋没毛」を起こしやすくなります。

 

一見、キレイに見える「抜く」という行為は、肌への負担も大きく肌トラブルの最も大きな原因となっていることが多いのであまりおススメの方法ではありません。